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商品名について

当社の半導体集積回路製品は、従来よりMSM、MSL、MSCなどプロセス区分で始まる品名を付与してきました。しかし、近年の品種数の増大、高機能化に伴う機能表示に長桁化により、現行品名での運用が困難になりました。以上の理由から、新商品につきましては、品名の付与方法を以下の通り変更させていただきましたので、ご理解とご協力をお願いいたします。ただし、ゲートアレイ、マスクROMなどの新規コード商品のバージョンアップについては、パッケージ記号及びオプションコードについてのみ新基準とさせていただきます。

尚、既存の商品の品名については、従来通りとさせていただきます。

品名の構成

商品名記号説明

記号の付与

(1)デバイス機能

機能により、以下のように区分します。
 MD:DRAM
 MR:EEPROM, マスクROM, OTPROM, EPROM
 MS:SRAM, VRAM, FIFO
 MG:ゲートアレイ, スタンダードセル
 ML:ロジック
 MK:モジュール, チップセット

 

(2)デバイスコード

数字と英文字の組合せで、デバイス固有の機能を表します。

 

(3)キャラクタ記号

既存商品の改良表示、既存商品の標準仕様と異なる仕様の強調、もしくは設計基準を表示する場合に付加する記号です。

 

(4)派生コード

DRAM, SRAM, メモリモジュール製品はスピードランク、また、マスクROM、ロジック製品については派生コードを表します。

 

(5)パッケージ記号

パッケージの種類やリード曲げ形状を2桁で表します。

 

(6)オプション区分記号

オプション記号とパッケージ記号を区分けする記号です。

 

(7)オプションコード

オプションが付加される商品については、その仕様を識別する記号が入ります。

既存の商品の品名について

旧商品名記号説明